Diversity and Inclusion

eftaxの取り組み

「Diversity(ダイバーシティ)」とは多様性のことです。
企業においては、性別や年齢、国籍、文化など、様々なバックグラウンドを持つ人材を雇用することにより活性化され、新たな価値を創造することに繋がります。
一方、「Inclusion(インクルージョン)」は受容という意味を持つ言葉です。
従業員がお互いを認め合いながら、一体化を目指す組織のあり方を表します。

つまり、従業員一人ひとりの多様性を認め合うことで、組織全体の一体化とさらなる成長を促すことが、私たちeftaxにおけるDiversity and Inclusionの目的と考えています。

eftaxは2013年の創業以来、「『人』を起点にデジタル変革を実現。多彩な人材のアイデアや価値観、能力、経験が活きる社会に」という理念とともに、今日まで歩みを進めてきました。
その理念を実現すべく、枠組みに囚われることなく多様な従業員およびビジネスパートナーとの関係を築いています。

eftaxでは、働く人々の多様性と多彩な価値観を自社の経営資源と捉えることで、更なる成長と発展を続けるとともに、Diversity and Inclusionの実現を目指しています。