日本独自の分析が遅れる
必要なデータの取得や仕様の確認のたびに、グローバルとの調整が発生します。日本側の要件に基づいて分析できるようになるまでに時間がかかることで、施策検証と現場へのフィードバックが遅れます。
eftaxは、製薬企業の日本法人におけるCommercial Analyticsの実装パートナーです。グローバルとの調整、日本独自のデータ基盤整備、分析、BIの実装・運用を通じて、日本側のコマーシャル戦略の実行を支えます。
相談するProblem
多くの外資系製薬企業では、CRMや分析基盤をグローバルが統一管理しています。日本法人が市場に合った営業・マーケティング戦略を描いても、データを活用するためには、グローバルとの仕様調整が欠かせません。その結果、データ整備や分析環境の構築に時間がかかり、施策の検証と改善が進みません。
必要なデータの取得や仕様の確認のたびに、グローバルとの調整が発生します。日本側の要件に基づいて分析できるようになるまでに時間がかかることで、施策検証と現場へのフィードバックが遅れます。
HCP・施設マスター、地域属性、外部ベンダーのイベント情報などは、日本側のIDで独自管理されがちです。グローバルで統合管理されているデータと有機的につながらなければ、オムニチャネル施策の効果検証が難しくなります。
面談メモ、フォローアップ履歴、講演会記録などは、紙・ファイル・個別ツールに散在しがちです。分析に使える形で整備できなければ、活動と成果の関係を確かめられず、活動改善に活かせません。
Our solution
eftaxは、営業戦略を代わりに決めるコンサルティング会社ではありません。日本法人のコマーシャル部門が定めた戦略をもとに、仕様調整、データ基盤の構築、分析・モデリング、BIダッシュボードの開発、運用までを実装します。
日本側の業務とデータを理解したうえで、グローバルのIT・データ部門と英語で連携し、必要な仕組みを形にします。
日本で実現したい分析や業務要件を整理し、グローバルのデータ、システム、担当者と合意できる仕様に落とし込みます。
グローバルのシステム、データ基盤、分析環境を理解したうえで、日本固有のデータを統合・分析できる環境を構築します。貴社のインフラ環境に応じて、AWSやSnowflakeを用いたデータ基盤・パイプラインを実装します。
HCP、施設、営業活動、マーケティング施策のデータを組み合わせ、営業活動のモニタリングや施策の効果検証、活動最適化に必要な分析ロジックとモデルを実装します。
日本側のKPIに基づき、マーケティング部門の意思決定や営業部門の活動管理に必要なダッシュボードを設計・開発し、リリース後の改善・運用まで担当します。Power BI、Tableau、Qlikなど既存のBI環境にも対応します。
Use cases
データ基盤、分析、BI、アプリケーション開発など、下記のような事例がございます。
01
グローバル部門が統括するAWSのデータ・分析基盤を活用し、日本法人のコマーシャル部門向けにデータ基盤とパイプラインを構築。データ連携・処理、機械学習モデルの開発・運用、ユーザー向けアプリケーションへの出力までを一気通貫で実装しました。
02
グローバルが運用するデータウェアハウスのアーキテクチャを踏まえ、CRMやオウンドメディアなどに散在するデータを自動連携・統合するSnowflake上のDWHを構築。日本独自の要件に合わせて、必要なデータを抽出・分析できる基盤を実現しました。
03
グローバルのデータプラットフォームと、日本側で手作業更新されていたローカルデータを統合する自動処理を開発。コマーシャル部門が必要な指標を自ら確認し、意思決定に使えるダッシュボードを、要件整理から実装まで一貫して提供しました。
04
属性情報にもとづくクラスタリングにより、比較可能なグループごとに活動を評価できる分析基盤を設計しました。複数チャネルの活動について目標達成への寄与を定量的に把握し、次のアクションの判断に使える分析ロジックを実装しました。
Start with one blocked piece of work
データ基盤の構築、分析、ダッシュボード開発など、実装リソースが足りずに止まっている案件があれば、ぜひご相談ください。
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