eftax Labo
アイデアをすばやく形に
ラボ型開発は、アイデアを形にするまでをデジタル技術でサポートするサービスです。
要件やフェーズに応じて、UI/UXデザイナー・フロントエンド/ バックエンド開発者・AI/IoTエンジニア・データサイエンティストなどの、必要なリソースを提供。企画・設計から実用最小限の製品であるMVP (Minimum Viable Product)開発までを伴走しながら、スピーディーにアイデア実現へ導きます。
形にした後の保守や内製化、改善サイクルへの移行がシームレスなのもラボ型開発の特長です。
Solutions
ケイパビリティを提供し、
プロトタイピングをご支援します
アプリケーション開発
学習モデル開発
企画・開発
SNS・広告運用
Features
専門的リソース支援でサービス化
Web/MobileアプリケーションやAIのソリューションをサービスに組み込みたいが、社内には人材もナレッジもなく、外注や採用をしようにも必要な技術スタックやスキルの評価ができない。そんなケースでは、伴走型のリソース支援であるラボ型開発が効果的です。
フレキシブルに対応
相談しながらアジャイルに開発を進められるラボ型開発なら、要件が固まっていなくても、予算が少なくてもOK 。
MVP(Minimum Viable Product)のゴール到達までを半年〜1年を目安に実現します。
エスコート
保守や内製化、改善サイクルへの移行も念頭に置いたラボ型開発は、「自社でエンジニアを採用するか、開発会社に外注するか迷っている」「将来的には内製化したい」という方にもおすすめ。
PMF(Product Market Fit)の検証までは完成度よりスピードを重視。まずは形にして市場に出し、ユーザーの反応を探りたい。それをテクノロジーで実現するのは、ラボ型開発の得意技です。
アイデアを最短半年後には形に
●ふわっとしたアイデアをキックオフセッションで具体化
●経験豊富なPM(Project Manager)がアドバイス/コンサルティング
●必要なリソースをうまくスイッチングして開発を進行
●およそ半年〜1年かけて、自社で内製化できるナレッジを蓄積
●ふわっとしたアイデアをキックオフセッションで具体化
●経験豊富なPM(Project Manager)がアドバイス/コンサルティング
●必要なリソースをうまくスイッチングして開発を進行
●およそ半年〜1年かけて、自社で内製化できるナレッジを蓄積
コンパクトにはじめ、
フレキシブルに加速
開発工程に応じて必要な
スキルは変化、
ラボ型開発なら人員構成を
フレキシブルに変更可能
ラボ型開発はリソース支援がメイン。PMがサポートしながら、ユーザー企業主導で進め、変更や軌道修正にも柔軟に対応。「契約当初の要件定義から変更できない」「仕様変更を依頼したら追加開発費が発生」などの悩みから解放されます。
シンプルでコンパクトな料金プラン
開発工程に必要なスキルを全て兼ね備えた人材を高額の報酬で雇用したり、外注費を重ねることなく、適材適所にアサイン。属人化することなく、最適化されたコストでご提供します。
保守、内製化、改善サイクルへも
シームレスに移行
ご要望に応じMVP完成までにPMノウハウを移管。必要な人材の直接雇用も可能です。「保守フェーズに入るとオーバースキルで予算と見合わない」「追加開発の度に費用が嵩む」「引き継ぎにコミュニケーションコストが掛かる」などの理由でビジネスの速度を鈍化させることなく、推進できます。
Our Team
ラボ型開発のリソース
優秀な人材を最適な
コストでアサイン
eftaxのパートナー企業、PT.Nano Karavan Informasiが開発要件に合ったインドネシアの優秀な人材を探し、アサインします。
インドネシア人材活用の
メリット
- 若年人口が多く、ユニコーン企業も多数。開発経験豊富なエンジニアの採用を可能に。
- 時差はわずか2時間。ストレスなくコラボレーションしやすい環境。
- コミュニケーションは現地語ではなく英語でOK。翻訳やチャットツールを
活用したプロジェクトマネジメントのノウハウをラボ型開発期間で移管し、
自走可能になるまでご支援します。
コンプライアンスに準拠
インドネシアの労働法などのコンプライアンスに準拠して採用手続きを行うため、リーガルリスクを回避できます。
ミスマッチを回避
人事、ソフトウェア開発など各領域で専門の知識と経験を持ったインドネシア人スタッフが、人材のスキルやコミュニケーション能力などを綿密にレビューし、適切な人材をマッチングさせます。
【免責事項】
当社のPMがサポートしますが、プロダクト開発のディレクションは御社に実施いただきます。そのため、請負契約の場合と異なり成果物保証はしないため、期間内にMVPが完成する保証はできません。ただし、契約期間の延長は可能です。
メイン開発者の直接雇用への切り替えは、開発者本人と御社に直接交渉いただくため、
条件面で折り合わなければ交渉不成立の可能性もあります。
詳細は、オンライン打合せでご説明させていただきます。まずはお気軽にお問い合わせください。