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想像だにしない多様性の中で、自分の興味を創造的に探究

ソフトウェア開発事業部 | Wiandono Saputro

eftaxでの役どころ

私はバックエンドデベロッパーです。現在はWebアプリケーションを開発中。バックエンドの作成と、AWSの各サービスへのデプロイメント管理を中心に行っています。

eftax大阪オフィス。モニターがあるカフェスペース前がお気に入りの場所。

eftaxにjoinした経緯

インタラクティブに働く経験を求め、
AIESECを通じてeftaxのインターンを知りました

私の大学での専攻はコンピュータサイエンスです。私の大学の先輩の中に、日本企業でインターンシップを経験した人がいました。その先輩の話を聞いて、私も先輩のように日本企業でインターンシップをしたいと思うようになったんです。

eftax大阪オフィス近くにあるケヤキ並木の遊歩道。「インドネシアではバイクでの移動がほとんどでしたが、日本に来て歩くことが増えました。歩くのは好きです」とWian。(全ての掲載写真は撮影のためマスクを外しています)

彼の話を聞くまで私が日本の会社に対して抱いていたのは、いわゆる昔ながらの日本企業のイメージでした。厳しい上下関係や過労など、怖いものばかりです。

でも実は、全ての日本企業がそうではなかったんです。その先輩は会社のCTOと直に気軽にコミュニケーションをとり、一緒にアイデアを出し合い、一緒に仕事をしていました。私の先輩のインターン先もeftaxと似たような感じなんです。

「そういうことを体験してみたい!」と話す私に、先輩は日本でのインターンシップを可能にする団体を紹介してくれました。それが、AIESEC(アイセック)です。先輩が参加したものと同じAIESECのプログラムにインドネシアから応募したところ、eftaxのインターンシップの募集に出合いました。ちなみに、その先輩は今でも東京で働いているんですよ。

eftaxでのインターンシップ

チームは想像していなかったほどに多様
いいサプライズでした

初めて日本を訪れたのは、2019年。AIESECのおかげで、日本に来てeftaxでインターンシップをする機会を得たのです。共に新製品開発に取り組むインターン生は、私の他に4人。私たちは積極的にブレインストーミングを行い、問題に対する最適な解決策を探求しました。

Wian(写真中央)のeftaxでのインターンシップ風景。サムズアップはこの頃からWianのトレードマーク的ジェスチャー。

インターンシップが行われたのは、eftaxの大阪オフィスです。当時、大阪オフィスはコワーキングスペースとしてオープンしており、たくさんの人が行き交っていました。そこで世界各国の人たちと一緒に仕事をしたんです。日本、ブラジル、シンガポール、ナイジェリア、そしてロシアも。

ディスカッションをしながら最適なソリューションを探求した。

私も最初は驚きました。実際にこんなに多様なチームになるとは想像していませんでしたから(笑)。でも、これは良い驚きでした。

当時、私は他のインターン生と一緒に大阪の池田に住んでいました。大阪オフィスでみんなで一緒に仕事をし、そしていろいろなところに遊びにも行きました。海外も日本も初めての経験で、とても刺激的だったのです。

インターン期間の写真の中で私の一番のお気に入りは、京都の夏祭りの写真です。りんご飴を食べて、ラムネを飲んで……。その味は、本当に「ウマイ!!」の一言でした。

インターンシップを終えた後、私はインドネシアに帰国し、学業を終えました。それから間もなく、eftaxから正社員として引き続き働かないかとのお誘いがありました。今回、私が住まいとして選んだのは兵庫県。シェアハウスに住んでいます。私にとって、まったく新しい経験です。

悲しいことに、私が2度目の来日をして間もなく、新型コロナウイルスが世界中に蔓延し始めました。大阪で非常事態宣言が起こるまでの2週間ほどしか、私は会社に来ることができませんでした。それ以降は、ほとんど自宅で仕事をしています。他のメンバーとオフ会をするときや、一人きりのデスクワークに飽き飽きした時は、たまにオフィスへ行きますが(苦笑)。

eftaxの懇親会
ある日の懇親会。感染症による様々な状況を鑑みて2年越しに来日が叶った仲間を迎え入れた。

私は自然の中を歩き、その瞬間を楽しむことが大好きです。日本には、ただ静かに楽しむことができる場所がたくさんあります。

eftax社員旅行での一枚。金沢の自然と文化、食を堪能した。

ソフトウェア開発の取り組み

チャレンジであり、やり甲斐
スキルを深める学びはいつも、今なお

残念ながら私が心から誇りに思っている仕事のほとんどは、秘密保持の観点からお話しすることは叶いません。しかし、私の学習過程の一端でもあるプロジェクトに、現在もアクセスいただけるものがあります。それは、「Nerachakan」と「Learnavi」というアプリケーションです。「Learnavi」は、自分の学習ノートを他者と共有することで学びを深めるWebアプリケーション。「Nerachakan」は、クラウド会計ソフト「freee」のAPIに完全対応した多言語対応経費精算アプリです。日本企業での業務に従事する外国人材が母国語で会計freeeを使用でき、freeeのアプリストアや公式Twitterなどでもご紹介いただきました。

このプロジェクトを通して、私は様々な技術について学びました。学びは私にとってチャレンジであり、やり甲斐を与えてくれる刺激でもあります。

Wian working on the job
明るいムードメーカーな普段の様子から一変。特にプログラミングやデプロイを行う際には時間を忘れて集中する。

とあるプロジェクトで、ユーザーによる入力制御が可能なWebアプリとAIシステムの統合を求められました。今までに経験のないことでしたが、チームの素晴らしいコミュニケーションとコーディネーションがそれを可能にしました。知らないこと、経験がないことはいつだってあることでしょう。練習を重ねることで、そうした体験に触れ、知識を得ることができるんです。

私は以前はDevOps(※)を学ぶつもりはありませんでしたが、制作物を公開するのであれば必須です。そして今は、AWSのスキルをさらに深めるために勉強し、やり甲斐を感じているところです。

(※)開発(Development)と運用(Operations)の間の障壁を取り除き、ソフトウェア開発、品質保証、IT運用の各チームを統合して効率的に開発するソフトウェアの開発手法/概念。

eftaxだからこそ得られるもの

想像だにしない多様性の中で
クリエイティブに、自分の興味を探究

創造性を発揮し、自分の好きなことを大いに探求できる職場環境です。自分が一番好きな分野のスキルを身につけることに集中できます。

例えば、eftaxのインターン生の多くは「eftaxでどんなことをしたいか」「どんなことを探求したいか」自由に選択することができます。本人に学ぶ意欲がある限り、他のメンバーも全力でガイドします。

Syrian internship rogram conducted by eftax in cooperation with JICA
JICAと協力したインターンシッププログラム。気づけばインターン生を迎える立場に。

ここにいるのは、おしゃべり好きで、のんびりした人たちです。eftaxは日本企業ですが、環境はとても柔軟。日本人だけでなく、想像もつかないほど様々な国の人たちと文化を共有することができ、とても楽しいです。

お気に入りのアニソンを熱唱して盛り上がったeftax懇親会二次会での一コマ。オンオフのメリハリをつけて楽しんでいる。

私は異なる背景や文化を持つ多くの人たちと、一緒に働く経験をしたいと思っています。いろいろな話を聞いてみたいのです。そして、新製品をゼロから開発し、実装する経験も求めていたことでした。eftaxは従業員が学び、成長し続けることに価値を置き、その力を与えてくれます。

新たなサービス立ち上げのためチームメンバーと共にインドネシアへ出張した時の食事会での一枚。
関連情報
Web/モバイルアプリ開発
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会計freee専用多言語対応アプリ・Neracha.kan
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